2006年の春、P2Pファイル共有ネットワークに蔓延している「晒し系ウイルス」被害を無くしたいという軽薄な偽善から生まれたムービーでした。(当時のBlog記事)
しかし、マスコミによる 『Winny過剰報道』 のお陰で、野次馬(多くはPC初心者)が続々とP2Pファイル共有ネットワーク(Winny)へ参戦→2次感染者続発。
結果、晒し系の感染者は増加の一方を辿り、現在(2007年春)に至ります・・・(´・ω・)
マスコミさん・・・ネタ探しは大変でしょうが、参戦を煽るようなニュース構成は控えめに(・ω・)ネ